家飲みでのハイボールとビール(新ジャンル)のどっちが安いかを比較する。

Last Updated on 2020-10-08 by toshiikuo

酒税法改正で新ジャンルを買いだめするか、改正後はビールにするかなど、お酒の値段について考えることが多くなった。

高かった尿酸値も正常値になったことが先日わかり、これから毎日家で飲むことになるので(反省してない)しっかり計算してみる。

計算対象のお酒

私が好きなお酒を計算対象にする。

ビール、ハイボール、ワイン、日本酒などなど、好きなお酒はたくさんあるが、

ビール(新ジャンル) or ハイボールは毎日欠かせない。これが無いと始まらない。

この二つを計算対象とする。

いざ計算

新ジャンル

私が好きなゴールドスターの350ml缶。Amazonで税込み135円。(2020/10/7現在)

ハイボール

ウイスキーはコスパ重視のブラックニッカ。安くて癖がなくおいしい。

Amazonで4リットル 3878円。(2020/10/7現在)

炭酸水はこれがコスパよくて炭酸強くておいしい。Amazonで430mlで63円。(2020/10/7現在)

私の好きな比率ウイスキーと炭酸を1:4で350ml作ると、

ウイスキー70ml

炭酸水280ml

が必要。

ウイスキー70mlの値段は、

3878÷4000×70≒68円(小数点以下四捨五入)

炭酸水280mlの値段は、

63÷430×280≒41円(小数点以下四捨五入)

よって一杯税込み109円。

結論

ハイボールのほうが、ゴールドスターより2割ほど安い。

私はどちらも同じくらい好きなので、ハイボールにする。

缶チューハイよりも安く、コスパ最強!

余談

ちなみに最近炭酸水メーカーを使っている。

メーカー曰く500ml18円でできるとのこと。ただ、炭酸注入のボタンは手動で、ガスシリンダー1本でできる炭酸の本数には個人差がある。

自分で作れる本数を数えたことはないが、ネットで見るとメーカーが言っている数は作れないとの意見ばかり。

メーカーの言っている数の半分は作れるらしいので、500ml36円以下にはなる。

これでハイボールがさらに安くなる。うれしい🤣

「家飲みでのハイボールとビール(新ジャンル)のどっちが安いかを比較する。」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 「ブラックニッカ クリア 4L」はうまくて安くてコスパ最強。 - Akinai Life

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